北予備の寮に入って受験に失敗した人が、休日の過ごし方を反省する

こんにちは。しらぬいです。

皆さんは、北九州予備校(通称 北予備)という、監獄的な予備校をご存知でしょうか。

私は、北予備に通って毎日13時間ほど勉強してきましたが、大学受験に失敗しました。

本記事では、北九州予備校で寮に入っていて勉強づめだった私が、北予備で唯一ある時間土日の午後の休日の時間に過ごしてきた内容について記事を書きました。

この記事は、これから北予備での浪人を検討している人や、受験勉強中の人向けに、休日の過ごし方について、どのように過ごせば良いかを、自分の体験談と反省点を踏まえて書きました。参考になれば幸いです。

受からなかった理由は、【北九州予備校のテキストだけでは受からない!】大学受験に失敗した人のレビューで考察していますので、よかったらこちらをチェックしてみてください。

チェック

この記事を読めば

  • 北予備での休日の効果的な過ごし方
  • 効果的でない過ごし方

が分かります。

北予備での休日 効果的でない過ごし方(体験談)

休日の間に、自習室に通うのはやめよう。

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北九州予備校の休日とは

北予備の休日は、土日の12時から18時までの時間が自由時間になります。

土日は、予備校校舎での授業がないので、午前中は朝9時から12時まで、夜は19時から23時までみっちり寮での自習時間があります。

門限は18時で、そのあと風呂と食事を済ませる必要があるので、実質的に自由な時間は12時ー18時です。

休日に、予備校校舎の自習室で自習をできる。

通常の講義と同様に自習できます。自習の間も出欠をとられ、出席すると、予備校から「自習をよく頑張っている人」と評され、席替えで好きな席を選ぶ権利を得られます笑

自習時間中は私語厳禁なので、自習をするメリットといえば、席替えの権利を得られることくらいでした。

休日にも予備校校舎に通った私の反省点

私は当時、この勉強時間の積み重ねが、成果にむすびつくと信じていて、北予備の敷かれたやり方を忠実にこなしていけば、大学に合格するものと思っていました。実際に受験で不合格になり、北予備での生活での勉強の仕方について振り返りましたが、その中の過ごし方で改善すべきだったのは、休日の過ごし方のように思いました。

休日に校舎まで移動するのが無駄

校舎までは徒歩30分ほどの距離にありました。そこまで移動するだけでも一苦労ですし、その間は勉強もしていなければ、自分の時間に割り当てているわけでも、休憩しているわけでもありません。移動時間自体が無駄なので、どうせ自習をするのであれば、自室で勉強するのをお勧めします。

北予備生の休日の効果的な過ごし方

休日にやるべきだったこと 情報収集

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北予備生の、他の受験生と比べて最も不利なことは、「情報」だと思っています。ケータイ禁止で公衆電話からの連絡しか許可されていないので、インターネット環境にないというのが非常にまずいです。

世間のニュースはもちろん、受験情報や効率のよい勉強の仕方などを調べる暇がありません。休日の間に、インターネットカフェなどのインターネットに接続できる環境のあるところに行き、世間の情報や大学入試の情報や勉強方法が、自分のやっている方法で間違っていないかどうか、外からの情報を仕入れる機会を持った方が良いと思います。

今、分からない分野があれば、Youtubeなどの動画サイトで検索すれば、分かりやすく解説してくれている人がいるかもしれません。

今の時代は、勉強も無料の動画を使ってやることが多い中で、北予備のテキストだけで勉強するにはあまりにも情弱過ぎます。

一方、北予備では、北予備のテキストだけをやっていれば十分と教えられますし、卒業生の合格体験記にも、「北予備のテキストを信じてやっていれば大丈夫」という内容が散見されます。

ただ、それはあくまで、九州圏内の大学や医学部志望の学生に万能に通じるレベルのテキストであって、あなた専用に作られたテキストではありません。では、自分にとって適した勉強方法は、と考えるときに、今の時代に便利なインターネットの力は不可欠なものになっています。

ライバルたちは、もっと効率的に勉強しているかもしれません。自分が盲目にならないように、効率の良い勉強方法の情報だけでもとってみるべきと思います。北予備を「利用する」くらいの気持ちで、最終的には、受かった人が正解の世界です。

また、対外模試についても積極的に調べましょう。北予備で受ける模試は、進研模試と北予備独自の模試であって、決してレベルの高い模試ではありません。対外模試があるという情報を探し、きちんと許可をとって受けに行きましょう。その手間をめんどくさがると、のちのち私のように痛い目をみます。

また、ポジショントークになるのですが、北予備の口コミについても調べましょう。予備校内では合格者の話しか聞けませんが、受かった人の数だけ落ちているひとや、志望校を妥協している人もいます。その人らを含む、実際に北予備を利用した時の口コミを参考に、自分の勉強の仕方を見直しながら勉強を進めていきましょう。

休日にやるべきだったこと 友人との会話

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受験期終盤には同じ寮生とのコミュニケーションも増え、勉強を教え合う機会も増えます。この時間は、毎日の自習時間に追われてしまうととなかなか確保できません。口で発しながらコミュニケーションを取りながら取り扱った問題は、きちんと自分でアウトプットしている分、定着率が高いです。自習時間では生まれない勉強方法があるので、友人と勉強を教え合う機会をつくるのをお勧めします。私としては、文系科目の話題は私学志望の友人に、理系科目の話題は医学部や理工学部志望の友人とやりとりをしていました。もっと早い段階でやっておけばよかったと思っているところです。

休日にやるべきだったこと 休む

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無理して勉強して、自習時間や授業中にうとうとしていてはもともこもありません。私は自習中眠ってしまうことはあまりありませんでしたが、どうしても集中できずにぼーっとしてしまうことがありました。そんなときは、無理をせずに休むことに力を入れましょう。

北予備生は、北予備のメリットとデメリットを把握しておこう。

北予備のテキストが合格に十分であれば、北予備からの合格率は、他校と比べて高いはずですが、合格率は別に取り立てて高いわけではありません。

つまり、他の予備校と大して変わらない合格率なのです。合格者数の影には、それと同数程度の不合格者がいることを念頭において考えましょう。

今回は、北予備の休日についてお話をしました。休日の間の数時間の自習時間を惜しんで受験に合格しないのであれば、それはそもそものやり方が間違っていると考えた方がよいです。

時間を積み上げれば受かるのではなく、本番で他の受験生よりも点数をとったら受かるのです。点数に固執した勉強をすれば、おのずと自分の時間の使い方が見えてくるはずです。私が考察する、受験勉強を効率よくこなす方法ですが、「受験勉強で何から勉強を始めたらいいか分からない人に効率の良い手順を教える」で紹介しているので、よかったらチェックしてみてください。

この記事を通して、努力に裏切られる人が少しでも減るのを願っています。

それでは。

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最短効率の受験勉強を おすすめの参考書

受験勉強は、早く取り掛かるにこしたことはありません。

特に大切なのは、情報を早く仕入れて、志望校向けに、点数が取れるような勉強を始めることだと思います。

私は、受験勉強の結果2浪して、人よりも多く受験勉強をしてきたこともあり、多くの参考書に触れてきました。

その中でも、私がやっておいてよかったなと思う参考書をいくつか紹介します。

京都大学過去問集

 

 

志望校が早い段階で決まっているのなら、過去問に早く取り掛かるのは手です。

問題の出題傾向があるので、早いうちからその問題形式に慣れるだけで、全然点数点数の感触が違います。

過去問分析って、完全に点数に直結するし、受験は点数をとったもんがちなので、過去問分析に力を入れるのは、最短の勉強方法だと素直に思います。

予備校のテキストのようなみんなに向けたものよりもはるかに効果的で近道です。

システム英単語

ぶっちゃけ単語帳はどれでもよい?とは思っていながら現役時代は過ごしていました。

しかし、単語帳一冊ではどうしても足りない部分がありました。

システム英単語は、受験に出題されたものを優先的に集めていて、訳の当て方についても出題例をもとに解説されていて、

システム英単語で学んだ単語も結構出ていたような感触があります。

どうせ一冊単語帳で学ぶのであれば、システム英単語を使っておけば、たいていの入試問題は問題ないように思います。

受験勉強を終えて、最終的に思ったのは、情報を早くキャッチしたほうが圧倒的に有利だということです。

近くに受験勉強を経験した人がいて、そこから得られる情報で、自分のレベルや周りのレベルも分かりますよね。

また、こちらの記事に受験勉強について詳しく考察しています。

最短で受験に取り組みたいという方がいたら、詳しくはnoteで解説していますのでよかったらご参照ください。

 

 

情報を仕入れて、効率的に勉強したいものですね。

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