英単語の勉強に時間をかけるな!効率のよい英単語の勉強方法

こんにちは。しらぬいです。

英単語を覚えるのは大変です。高校に入学するといきなり2000語くらいの英単語帳を渡されて、これを全て覚えないといけませんと急に言われますが、正気の沙汰かと疑った人もいるでしょう。

「1つの単語でも覚えられないのに、2000個も覚えることができるのか。」

私も当時は不安な気持ちでいっぱいでした。

今回は、大学受験で京都大学に進学した私が、(本番の英語のスコアは150点中105点くらいでした センター試験の英語は194/200でした)英単語の効率的な勉強方法とその考え方について解説します。学生時代には家庭教師や個別指導塾での指導経験もあります。

もし興味がありましたら、「田舎で秀才とモテはやされている学生が、京都大学に合格するためにやっておいた方がよい3つのこと」をチェックしてみてください。

英単語以外にも、古文単語や暗記物にも使える部分があるので、ぜひ、本記事をチェックしてみてください。

本記事は、大学受験に向けて、英単語の覚え方をどうしようか悩んでいる人に向けて書きました。

本記事を読めば、
英単語の効率的な勉強方法とその考え方
が分かります。

時間をかけずに英単語を覚える方法

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単語を見たことある回数を極限まで増やす

一回見ただけでは誰しも忘れてしまう。

英単語を覚えようと思っても、試験では一度見た単語を思い出せずに悔しい思いをした人もいるのではないでしょうか。

あなたが英単語を忘れてしまった原因は、その単語に出会った回数が少ないからです。

人間の記憶は、出会う回数が増えれば増えるほど定着します。英単語を定着させるのにも、その出会う回数を増やすいという法則がが当てはまります。

単語を覚えられないのは、その単語に出会った回数が少ないから。

例えば、「compare」という単語の意味は分かりますでしょうか。

通常であれば、高校1年生くらいに勉強する単語です。英単語の勉強を仕立ての人の中には、みたことあるけど意味は思い出せないという人がいるでしょう。

その一方で、「compare A with B」で「AをBと比較する」まで、一瞬で意味を思い出す人もいるでしょう。

私がこの熟語を覚えて15年以上経ちましたし、今この表現を見るのが約5年ぶりですが、しっかり覚えています。覚えている理由はただ一つ、「何回も見たことがあるから」です。

みなさんは、「apple」という単語を知っていますか。

これを聞いて「りんご」だと大多数の人がわかると思います。なぜ、同じ英語なのに、「apple」は覚えていて、「compare」は覚えていないのでしょう。

その答えは明確で、見たことある回数が「apple」のほうがはるかに多いからです。食品や飲料の名前にも「アップル」という表現で使われるので、「apple」という単語は、誰しも、覚えようとしていなくても、自然と覚えてしまいます。

「compare」を「apple」くらいに頭に定着させたらOK

では、compareという単語を覚えるにはどうすればよいでしょうか。ここまで見た方にはご察しがつくと思います。

何回もcompareという単語に出会えばよいのです。単語帳をめくるだけめくって、compareという単語に出会う回数を増やしましょう。1日1回出会うだけでも、毎日会えばお友達の名前のようにするりと定着してしまって忘れることはありません。よく英語の勉強をしている友人で、単語帳が綺麗でマーカーだらけの人と、ぼろぼろの単語帳の人で分かれます。回数を意識した勉強をしているのであれば、単語帳はある程度ぼろぼろになってしまうはずです。だって、誰よりもめくった回数が増えるはずだから。

 

 

英単語の勉強方法 具体的なやり方【私が実際にやっていた方法】

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まず単語帳をめくりましょう。そこに出てきた英単語のみを見て、すぐ(1秒以内)に意味が浮かばない単語には、チェックを入れて、日本語訳(答え)を見てください。

この、チェックと答えの確認を単語帳内の全ての単語について行います。

2000語くらいの英単語帳であれば、100-200単語くらいで区切っても良いと思います。

1単語あたり1秒でチェックできるので、100単語を一度に目を通すのに、せいぜい100秒で済みます。すぐに意味が浮かぶような単語は、今後も忘れない可能性が高いので、見返す必要はありません。思い出せなかった単語(1週目でチェックを入れた単語)についてのみ、2週目を開始します。2週目でも同様に、意味が分からなかった単語をチェックします。これをチェックがなくなるまで繰り返します。

範囲を決めて、1日15分くらいの勉強です。勉強している間は結構忙しいですが、合間合間の時間でできる点では取り組みやすいと思います。

すでに覚えている単語に時間をかけてはいけない

単語を覚えているかどうかは、見た瞬間に意味がわかるかどうかです。学校での試験では、覚えているかどうかの確認試験のため、覚えている単語をテストで確認されますが、自分で行う勉強では、すでに覚えている単語については見向きしなくてOKです。(時間のムダなので)

短い勉強時間を頻繁に行うのがポイント

英単語を繰り返しチェックをする勉強方法ですが、これは、できれば毎日10分程度でよいので、日を開けずに繰り返すことをお勧めします。日が開いてしまうと、記憶に定着する前に忘れ去られてしまう可能性があります。

1回の勉強にはそれほど時間をかけなくてよいので、その代わり、勉強の頻度と回数を増やすのを意識しましょう。

使っていた単語帳

実際に使っていた単語帳は、高校入学時に配布された「英単語カテゴライズ2000」と、京都大学を本格的に目指し始めて購入した「システム英単語」です。システム英単語は、実際の受験で出題された単語を出現頻度を元にまとめてあるので、頻出語句を勉強できて、効率がよいのでおすすめです。

余談:間違った単語を10回書いて覚えるという教育について思うこと

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先生の中には、古臭い考えをお持ちのようで、自分が勉強してきた方法を押し付けて、書いて書いて覚えなさいという人がいるかもしれません。

このような考えの先生には、多いに反発してください。目的は、単語を覚えることですので、その点は先生も否定できません。しっかり点数をとって、単語10回ずつ書くという人生のムダな時間を極力減らすように尽力しましょう。10回書いている間も、出会った回数は1回です。たった1回の出会いに10回書き切る相当の時間をかけているほど受験勉強は暇ではありません。

1年後でも、今勉強したことを覚えていられるかを意識しよう

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定期試験直前に詰め込んだ内容は、勉強した回数1回です。ですので、その後、記憶の彼方に行ったっきりで戻ってこない可能性が高いです。ですので、定期試験のために勉強するというのは、学校の成績上ではよいかもしれませんが、そうでない場合は誰のためにもならないのでやめたほうがよいでしょう。

英単語だけでなく、漢字や古文単語、社会科目も同じように回数を増やすと記憶に定着しますのでぜひお試しください。

皆さんの勉強が少しでも有意義になりますように。

それでは。

 

 

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