30歳京大卒の私が思う、高学歴によって得られる4つのメリット

こんにちは。しらぬいです。

いわゆる世間では高学歴と呼ばれる人たちが、どのようなメリットを得ているかについてお話しします。

受験生の皆さんは、受験を頑張る必要はあるのか、そもそも学歴って必要なのかと、考えてしまうときがあると思います。

私は、京都大学農学部に学部入学し、大学院まで進学し、修士課程を修了しました。世間では高学歴の部類に入る人間です。私が社会人になって、高学歴でよかったと思う場面は多くありました。今回は、学歴によって得られるメリットについてお話しします。

この記事を読めば、
高学歴になれば得られる将来的な4つのメリット
が分かります。
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学歴によって得られる恩恵、メリット

将来活躍する人たちと友人になれる

man jumping high

高学歴の学生たちは、誰もが知るような大手企業に就職したり、研究員としての道を歩んだり、はたまた自分で起業してみたりと、それぞれが思うエリート街道を突き進みます。

私は食品分野を専攻していましたが、サントリー、キリン、味の素、アサヒビールなどの名だたる大企業の研究員はもちろん、学術的な道を突き進む人もいれば、違う分野の友人では、大手金融会社や保険会社、医者や弁護士など、高学歴にふさわしいといわんとばかりのキャリアを選択する人が大勢いました。

また、そのような花道を選ぶ人以外にも、あえてそれを選ばない人たちは、それぞれがなにかしらの思いで、面白い人生を歩んでいます。

大手企業でのキャリアや、そこから見える社会について話を聞く機会も多くあるので、いろいろな視点からの話が聞けてとても面白く感じます。

おそらく、私が仮に地元(地方)の大学に進学していたら、同じようなキャリアを歩む友人たちにそれほど巡り会うことはなかったと思います。将来活躍する自慢の友人がたくさんできて、今後もそのコネクションが生きてくるのは、人生の財産といってよいでしょう。そんな巡り会いがあるので、高学歴と言われる大学に入学するのは、オススメです。

全国各地に友人ができる

aerial photo of green field during daytime

高学歴と呼ばれるような学校では、地方でよりすぐりの優秀な学生たちが集まってきます。ですので、全く違う育ち方をした人たちと、学生時代を期に知り合うことができます。各地方出身の話を聞いて、自分の視野も広がりますし、将来その地を赴くきっかけになるかもしれません。全国の出身の交友関係ができるというのは、将来の財産に確かになっているので、おすすめです。

ちなみに私は、北は北海道、南は鹿児島の友人がいます。

感性が豊かになる

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高学歴の人とそうでない人の話を聞いていると、遊び方が違うなと思う時があります。私が実家に帰ったときに、地元で学生時代を過ごした友人たちと話す内容といえば、女性関係のお店やパチンコ、ゲームの話ばかりをしています。特に、パチンコについてはほとんどの男子学生がやっているらしいです。しかし、私の周りでパチンコ通いしている学生は、まずいませんでした。

パチンコを蔑んでいるわけではないですが、私の周りの友人たちは、パチンコよりも面白いものを見つけて取り組んでいる印象でした。突然一句読み始める人もいれば、蚊の実験?について熱く語り始める人がいました。また、時計台の上によじ登ったり、交差点の真ん中でこたつをしいて鍋をする人もいました(真似しないでね)学生運動に励む人もいれば、SNSで著名になったりする人もいます。

みんなそれなりに勉強の話や、知的好奇心がくすぐられるようなものを面白いと感じる傾向があるので、話をしていて楽しかったですし、勉強を遊びのように話すのも特長だったように思います。遊びに関しても本気で取り組んでいる印象があり、みんながみんな違うことを面白いとおもって取り組んでいるので、非常に刺激になったのを覚えています。

ですので、そのような遊びや面白いという感覚をもった人が集まる、高学歴と呼ばれる学校に行けば、おのずと、「面白い」と思える遊びの質というか種類が違ってきます。

学園祭に行けば、京都大学の学生のフルコミットした遊びを目にできると思うので、もしよかったらそちらに足をお運びください。(11月の下旬くらいにやってます)

就職活動で有利になる

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大手企業での就職活動では、何万人の人数のエントリーがありますが、学歴があるというだけで、選考に有利になるケースがあります。

私の周りで、私立大学の学生よりも、京都大学の学生の方が、エントリーの数的には圧倒的に少なかったように思います。他大学の学生は100以上のエントリーという話はざらに聞いていましたが、私は30ちょっと、私の周りでもせいぜい40社くらいで、20社ぐらいしか申し込んでいない人もざらにいました。それくらいで内定をもらっている人が多かったです。

また、就職活動時期に動き出す時期が、他大学よりも早い印象を受けました。私の就活時期では、8月解禁の年でしたが、周りのほぼ全員が、合同説明会解禁時の4月には就職活動を始めていましたし、早い人はそれよりも以前から面接対策などに取り組んでいました。他大学の学生が、8月からぼちぼち始めているという情報を聞いて、そのギャップにドン引きしたのを覚えています。

ですので、選考面だけでなくて、大学内での環境面でも、就職活動に成功しやすい側面があるように思います。周りがサボっている中で、自分ばかりが取り組むというのは、結構自分を奮い立たせなければ難しいものだと思いますので、そう意味で就職活動をうまく成功させたいと思う人は、迷わず高学歴と呼ばれる大学を目指すべきと思います。

ちなみにですが、地方の中小企業であれば、ある程度会話ができて、それなりに就活対策していれば、面接に足を運べます。よっぽどのことがない限り?(私の場合は、通過率100%です)内定をもらえると思います。(きちんと周りと同じレベルで就職活動をしていれば)

 

 

良くも悪くも高学歴

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学歴は、なくていいと言う人はいますが、学歴がある方が将来の選択肢が大きいのは事実だと思います。人生の目的を果たすのに、学歴という手段が有効であれば利用したら良いですが、そうでない場合は不要という話であって、学歴自体が使える幅は広いように思います。

学生時代の教授には、「よくも悪くも一生、京都大学卒というレッテルがつきまとう。さすが京都大学とも言われるし、京大卒のくせにできないのかとも言われる」と言われました。

世間一般の認識があるわけです。そんなお墨付きを有効活用できる力は、のちのちにつけていきましょう。

肩書きがある程度の実績を評価するものになりますし、学歴がある方がより外の世界の人と触れ合う機会ができるかと思いますので、もし将来何になりたいかわからない人であったり、漠然とした不安があるようであれば、高学歴と呼ばれるところを受験するのをお勧めします。

ちなみに私は、日本の最高の研究機関に携わっている人に関われば、もっと広い視野で物事が話せるようになるのではというぼんやりとした期待を持っていましたし、もし、京都大学を諦めて、地方の大学に進学するようなことがあれば、東大京大レベルの人と関わる機会もそもそももたないまま、ただただすごい人という雲の上の存在のままだったように思います。

巷でよく言われている「学歴が高い人はこういう傾向があり、そうでないひとはこれそれな傾向がある」と言った話は、学歴がある人にしかなかなか知り得ない内容になります(少なくとも高学歴の人と出会う立場を作れないと知りえません)ので、そんな視点を得たいという人は、学歴にこだわってみるのもよいかもしれません。

私は、稼ぐのには学歴は不要だとは思いますが、トータルで考えてみても、学歴がある方が選択肢が多くていろいろな情報に触れることができると思っているので、なるべく上の大学に進学した方がよいと思っています。もちろん、低学歴でも優秀な人には優秀な人が集まってくるとは思いますが、学歴がある方が、はるかに楽にこなせるように思います。

自分の進路にお悩みのみなさん、ぜひ、高学歴をご検討くださいませ。

それでは。

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