二浪した私から見る、一浪と二浪の3つの違い

こんにちは。しらぬいです。

大学受験で浪人することに抵抗ある人はいませんか。

私は、大学受験で二浪して京都大学に進学しました。京都大学では、肌感覚だと、現役生が6割くらいで約3割が一浪、二浪ほんの少しでうーん50人に1人くらいな印象なので、2分くらいでした。残りは留学生とかです。

今回は、二浪するかどうか抵抗がある人、もし、一浪目で、次受験に失敗したらどうしようか悩んでいる人に向けて、一浪と二浪の違いについてお話します。

この記事を読めば
二浪した私から見る、一浪と二浪の違い
が分かります。

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一浪と二浪の3つの違い

挫折の回数

一浪と二浪ですが、当然のことながら挫折の回数が違います。

現役のときに受験に失敗すると、まあ浪人して次こそは受かるぞという気持ちで、一浪め本気で取り組んでいる人が多いです。

一浪と二浪の違いですが、一浪のときに本気で取り組んだのに、失敗したという経験があるかどうかです。一浪で大学に合格した人は、「自分は本気でやればできる」という価値観が肯定された形で進学できます。しかし、二浪の人は、「自分は本気でやってもだめだった」という他ならぬ挫折感を味わうことになります。

受験のときはみんなその年で合格してやるぞという気持ちで受験します。それが報われたかどうかで、今後の価値観は大きく変わってきます。

私が一浪目に受験で落ちたときは、あ、自分はそれほど頭がよいわけではないのだなと悟り、頭以外の能力で何かしら頑張れないかと考えるようになりました。また、努力しても報われないのは、努力の方向性をきちんと自分で判断できるようになりました。私がそのように考えるようになったきっかけの記事を一浪目の反省として「【北九州予備校のテキストだけでは受からない!】大学受験に失敗した人のレビュー」にまとめていますのでよかったらチェックしてみてください。

私が二浪目に最初に手を出した参考書が、京都大学の過去問集でした。これは誰から言われるわけでもなく自分で始めたわけですが、かなりの効果があったので、人からどうこう言われてをやりかたを考えるよりも、自分で考えたもので進めながら整合性をとった方が性に合っていたように思います。

角が取れてしまう

挫折経験があるということは、どういうことかというと、角が取れて丸くなります。自分が信じていたものが裏切られることがあるとの経験をした二浪生は、総じて寛容な印象を受けます。入学の段階で、年下の先輩ができることを認める姿勢でいるので、変にプライドがなく、角がない性格になっています。

私が学生時代に二浪以上の学生に10人くらいには会いましたが、どの人間も、人当たりがよく、年上だからという緊張感のない、穏やかな人が多いような印象を受けました。

ちなみにですが、二浪同士が出会うと、やたらテンションが上ります。二浪目にしか分からない苦労を共有できるからみたいです。笑

学業におけるセンス

一浪めの人および現役生にも通じるところですが、学業のセンスに関しては彼らのほうがはるかにできるように思います。これまで、一浪の人たちと同じ授業やテストを受けてきましたが、やはり勉強のやり方から結果を出すところまで、非常に効率がよく手際よくこなしている印象を受けました。割り切りも早く、これをやればとりあえず合格できるんでしょっていう、行動へのストッパーもほとんどなく、二浪の私からしたらとても寛容に見えました。

運動神経もよい人も多く、それでいて頭もいいし、冗談も面白い。そんな人達がたくさん周囲にあふれています。私は、頭もよくなければ運動も全然できませんでした。しかし、それを引け目に感じることはありませんでした。だって、私は二浪。寛容なんですもの。

二浪は一浪を立て、現役を尊ぶ

二浪の人は、現役や一浪の人と比べると、少し大人に見えると、学生時代の友人が言っていました。実際に、年齢が上なので、単純に生きてきた経験年数が違っていて、いろいろな部分で悟ってしまっているからではないかと思います。

二浪した私本人としては、現役生が幼いとかいうことは思っていませんでした。なので、はたから見るとそう見える可能性があるというくらいに思っていたら良いように思います。私からしたら、年下でも先輩のほうが大人に見えましたし、一浪だろうが現役だろうが同級生っていう感じで感じていました。

人それぞれいろいろな考え方があると思いますが、一浪であれ、二浪であれ、大学に入った段階で同じスタートを切るものだと思います。

浪人生にあって、現役生にないものといえば、「予備校時代の友人」でしょう。同じ目標に向かって切磋琢磨した友人は、今でも付き合いがあるので、そのような仲間がいるのは、浪人生ならではのように思います。

私は二浪しましたが、二浪してよかったと思っています。しかしそれは、結果が最終的に出たからであって、二浪しても思うような結果に結びつかない人が多々います。

ただ、二浪したからといっても、浪人時代の経験は、自分の資産として生きていると、30歳近くなった今でも思いますので、ネガティブになる必要はないと私個人的には思っています。

ただ、ムダに何年も浪人する必要はないです。目的は早く達成するに越したことがありませんし、二浪という手段はむしろ遠回りと言えるように思います。ぜひ、私が書いている記事を参考に取り組んでみてください。「受験勉強で何から勉強を始めたらいいか分からない人に効率の良い手順を教える」二浪してしまう人は、効率の悪さが必ずうまくいかない原因の中にあります。今一度考え方を変えて受験勉強をしたほうがよいと思っています。

少しでも皆さんの考え方のヒントになれば幸いです。

それでは。

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最短効率の受験勉強を おすすめの参考書

受験勉強は、早く取り掛かるにこしたことはありません。

特に大切なのは、情報を早く仕入れて、志望校向けに、点数が取れるような勉強を始めることだと思います。

私は、受験勉強の結果2浪して、人よりも多く受験勉強をしてきたこともあり、多くの参考書に触れてきました。

その中でも、私がやっておいてよかったなと思う参考書をいくつか紹介します。

京都大学過去問集

 

 

志望校が早い段階で決まっているのなら、過去問に早く取り掛かるのは手です。

問題の出題傾向があるので、早いうちからその問題形式に慣れるだけで、全然点数点数の感触が違います。

過去問分析って、完全に点数に直結するし、受験は点数をとったもんがちなので、過去問分析に力を入れるのは、最短の勉強方法だと素直に思います。

予備校のテキストのようなみんなに向けたものよりもはるかに効果的で近道です。

システム英単語

ぶっちゃけ単語帳はどれでもよい?とは思っていながら現役時代は過ごしていました。

しかし、単語帳一冊ではどうしても足りない部分がありました。

システム英単語は、受験に出題されたものを優先的に集めていて、訳の当て方についても出題例をもとに解説されていて、

システム英単語で学んだ単語も結構出ていたような感触があります。

どうせ一冊単語帳で学ぶのであれば、システム英単語を使っておけば、たいていの入試問題は問題ないように思います。

受験勉強を終えて、最終的に思ったのは、情報を早くキャッチしたほうが圧倒的に有利だということです。

近くに受験勉強を経験した人がいて、そこから得られる情報で、自分のレベルや周りのレベルも分かりますよね。

また、こちらの記事に受験勉強について詳しく考察しています。

最短で受験に取り組みたいという方がいたら、詳しくはnoteで解説していますのでよかったらご参照ください。

 

 

情報を仕入れて、効率的に勉強したいものですね。

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