【初めての退職体験】退職交渉でかけられた言葉集

こんにちは。

先日、初めての転職活動にむけて、現職の退職交渉を行いました。初めて転職活動をする人にとって、引き止めにあったり、なかなか退職が進まないのではという不安があると思います。

「引き止めにあったら予定通り退職できるか不安・・・。」

「どんなこと言われるんだろう・・・」

と私自身も不安がありました。そこで、今回は、退職の意思を告げてほやほやの私が、4回の面談を行ってきましたので、退職の意思を告げた際に言われた言葉について、お話します。

当然、退職する理由によって、引き止められる原因は変わってきますが、総じて私が思うのは、「退職理由は、会社への不満ではなく、前向きな理由を選定しましょう。」ということです。

ちなみに私は、現在中小企業の食品メーカーの商品開発を担当をしています。将来エンジニアとしてのスキルを身に付けて、独立を考えるようになりました。

そのための実務経験を詰んで、独立のためのスキルアップをするために退職したいと告げました。あくまで、退職要因は、会社ではなく、自分にあることを、退職を告げる前に整理しておきましょう。それでは、かけられた言葉についてご覧ください。

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退職交渉でかけられた言葉

やめるのは許さんぞ。そう簡単に会社は辞められるものでない。

言われる相手にもよるのですが、パワーワードが飛び交う場合があります。私は、退職の方法についてある程度自分で調べていて、従業員の方に権利があると知っていたので、会社が許してくれないから辞められないというのはないと思っていました。当然相手もそれを承知で言っているので、ここで相手が求めているのは議論ではないと思いながら聞いていました。このようなことを言われても、食い下がる必要はないと私は考えています。ただ「それでも辞めさせていただきます。」と告げました。

社内ベンチャーでやれ。

私は、「事業がやりたい」という理由を、退職理由に告げました。そこで言われた提案が、「社内ベンチャーでやったらいい」という話です。社内ベンチャーの方が資金調達する暇もなく、成功しやすいという話で、自分でやるのはリスクがあるとの話でした。正直、私としては、「絶対ムリ、勘弁してください」くらいのレベルでした。私が独立したいのは、自分で稼ぎたいからです。自分で決定権をもって、自分で仕事を選んで注力したいと考えています。社内ベンチャーでやっても、結局の決定権は、現職の役員にあり、個人としては責任もなく、サラリーマンと変わりません。お伺い立てする時間や、自分の納得のいかない仕事をし続ける点では変わらないため、お断りしました。

答えたのは、「いえ、自分で稼ぎたいんです」のみです。

人が入ってくる来春まで待ってほしい。

中小企業ではあるあるかもしれませんが、基本的に各部署少ない人数で回しています。ですので、一人が抜けるとその穴を埋めるには、部署内外から補填し、オールマイティーのなんでも屋さんが出来上がってしまうのが中小企業あるあるの話です。今回私が所属する部署は、3名で回していました。一人が抜けてしまうと、それだけ、労力が偏ってしまうわけでして、大変なわけです。また、一人当たりに抱えている仕事の量が多く、引き継ぎ先も部署内の残り2人のうちのどちらかになるため、部署内の問題としては深刻です。

社内でweb担当をやったらいい。

「それは違います。学べる環境できちんと実務として積みたいです。」と告げました。IT関係には疎い人が多い為、エンジニアという仕事が伝わりづらい点は、難儀しました。

引継ぎ先の想定はあるか。

素直にないと答えました。想定引継ぎ先は、会社で決めてくれるものだと思っていましたが、その辺りの指示は今も曖昧です。誰にでも引き継げるように自分の仕事を文書化し、取引先への窓口は自分で誰かに振っていく形になりそうです。

親に迷惑かけるのではないか。

泣き落としというか、留まる理由を如何様にしてつけるかという話で、このような話になってくると、もはやもうなんでもありです。むしろ、今の会社にい続けた方が親に迷惑がかかるとも言えますし、不安定なのは、転職しても転職する前でも変わりません。自社にいるから安定だと考えていなければ、別によいと思います。若いがゆえにリスクをとって挑戦できることもあります。自分の意思は揺らぎません。

まだまだ若いしこれからもチャンスがある。

社内で活躍できる場面は、これからたくさんあるのに、いろいろ挑戦できる機会を逃してしまうよ。という内容でしたが、まだ若いからこそ、自分で稼ぐことに挑戦してみたい旨を伝えました。

止めても無駄だと思ったので、いつでも戻ってきていいよ。

→ありがとうございます。ありがたいお言葉です。お世話になりました。

若い時に夢を見たのは私も同じだ。いってこい。

役員との交渉では、最初は反対されました。どうしても挑戦したいという強い意志を見せれば、徐々に応援する言葉へと変わってきました。私自身、お世話になったという思いがあるため、その関係を無碍にしたくないと思う反面、ここにいては自分が成長できないと考えて退職を告げています。気持ちとしては、「あなたのことが好きなんだけど、諸事情で別れを告げるカップル」のような気持ちです。涙がにじむ場面もありました。

いやだ。辞めないでくれ。まだまだ一緒に仕事をしていきたい。

これはもはや説得ではないですが、感情的に訴えられるのは、こちらとしてもぐっとくるものがあります。理屈で辞められない理由を理詰めされるよりも、人によっては感情的な話に堪えるかもしれません。

おまけ:退職手続き方法について(私の場合)

「退職すると告げたはいいものの、退職に必要な手続きが分からない・・・」と思っていました。退職の意思を告げ、上層部に伝わった後に、総務に問い合わせました。

・退職届は、就業規則的に、退職日の1ヶ月前までに提出してください。

・退職日と、有給消化日は、上長と相談して決めてください。

(退職日の設定は、退職届提出前に必要)

ということでした。有給消化可能日数が、27日ありました。これは転職活動の目的にもよるのですが、すべて消化した方がよいのか、それとも、有給が消化しきれなくても退職し、新しい職場へ移るのかは、その人次第です。

私の場合は、退職の意思を告げたタイミングで、転職先が未定であったことと、働いていない間に給料が入ってくる期間をフルに活用したいと考えましたので、有給をフルに活用する選択をしました。

ですので、退職の意思を告げてから、実際の退職日までは、2ヶ月先になりました。

しかしながら、その2ヶ月間の間で27日間の休日が得られるため、仕事としても継続しやすく、プログラミングの勉強や転職活動をしながら給料が入ってくる点では妥当な選択をしたと思っています。(当然、就職先がきちんと決まるかどうかは、不安定要素ではありますが、無職の期間が多少あってもよいと考えています)(この点、失業保険の安心感って偉大です。)

まとめ:退職交渉には、きちんと調べて、意思を固めて臨みましょう。

交渉をする際には、まず、自分がどうしたいのかを固めておく必要があります。

相手を説得するには、理由を明確に伝える必要があります。今回の交渉の件でも、退職についての情報をきちんと自分で知った上で臨まないと、会社が言うことが正しいからなかなかやめられないというサイクルに陥ってしまうかもしれません。

きちんと退職について調べて知識を入れ、退職理由を明確に説明できるようになっておくことが、せめてもの準備になってくると思います。

また、この準備や一連の手続きを全てを代行してもらえる退職代行サービスはとても魅力的です。相場価格が落ち着いていない印象を受けるので、数万円で退職できるというのは、かなり価値があると思います。

私の場合は、比較的社内でよくしてもらっており、退職代行は利用しない選択をしましたが、会社への不満ですぐにでも辞めたいという方は、退職代行サービスは、コストパフォーマンスも含めてよいサービスだなと感じています。

退職をご検討の方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

それでは。

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